さかまのパワプロブログ

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小松辰雄(1985年)

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小松辰雄(1985年)

17勝8敗 防御率2.65 172奪三振 

獲得タイトル:沢村賞 最多勝 最優秀防御率 最多奪三振 B9

 

80年代を代表するドラゴンズのエース。高卒の入団2年目から抑えに抜擢され、当時導入されたばかりのスピードガンで150キロを越す速球を武器に活躍し「スピードガンの申し子」と呼ばれた。81年から先発に転向すると、いきなり完投勝利を挙げ、2桁勝利も記録。翌82年の怪我後に力を抜いても抑えられる投球術を身につけ、85年はチームの順位が上がらない中孤軍奮闘。8月までに10勝を挙げ、投手タイトルを総なめした。

 

【査定について】

変化球...基本は速球、カーブ、スライダーだったらしいが、その3球種でも球速を変えたりして数種類を投げ分けていたと語っている。今回はスローカーブとカーブを統合してドロップカーブに、スライダーと縦スライダーの2種類を採用。デフォルトではシュートがついていましたが、あまり投げているように見えなかったのと、高校時代からシュートを使う回数が減少していたという記述も見たので不採用。

力配分...力を抜いて抑えられる=先発として必要な力配分ができるようになったと捉え、特殊能力の効果の「弱い能力の打者だと能力が下がる」とはちょっと違うと思ったので不採用。これに関しては先発適正で十分に表現できているんじゃないでしょうか

緩急〇...今回のメイン査定ディッシュ。「速球派の小松に緩急!?」と思うかもしれないが、こちらのインタビューによると「変化球でストレートを速く見せる」という投球術を行っていた事がわかる。半速球を使い始めた1985年とも時期が一致し、「82年の怪我後は以前の速球が戻らなかった。」という記述もあったので採用。だが、85年の映像を見ると全然直球にノビはあるように感じる。この直球プラス緩急を使った投球術がタイトルを総なめできた理由だと判断。

 

【ひとこと】

週刊ベースボール別冊1980年代シリーズに規定打席到達者の得点圏打率が掲載されているのが話題ですが、今回は小松を作成。直球派の投手なのであまり特殊能力をたくさんつけて見た目で強そうには出来ませんでしたが、緩急で速球の凄さを表現できたんじゃないでしょうか