さかまのパワプロブログ

パワプロでいやらしく遊んでます。再現選手のパワナンバーの公開がメインです

篠原貴行(1999年)

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ホークス日本一キャンペーン 第2弾

 

篠原貴行(1999年)

60試合 14勝1敗 防御率1.25

獲得タイトル:最高勝率

 

高校では甲子園が出場がなく、社会人で入団した三菱重工でも都市対抗野球全日本選手権など全国大会へ出場する機会が無かったが、直球の威力で名が知られ1997年逆指名でドラフト2位で入団。1年目から51試合に出場したが変化球の少なさから防御率4.53に終わった。オフに尾花高夫コーチからカーブを習得するように指導を受け、習得できず苦肉の策で投じたスラーブがハマり、99年はセットアッパーに定着。「わかっていても打てない」と言われた速球を武器に60試合に登板し、防御率1.25と大活躍。極めつけは全試合リリーフ登板ながら14勝を挙げ、最多勝松坂大輔と争い、最高勝率を獲得。日本シリーズでも2試合に登板し無失点に抑えた。翌年もセットアッパーとして活躍するが、変化球の習得に取り組む過程でフォームを崩し、怪我に苦しんだ。2010年から横浜へ移籍。2011年には67試合防御率1.84の成績を残すが、2012年に引退。現在はDeNAのスカウト

 

【査定について】

ノビA...この年の直球被打率は松坂などを抜く.173。直球で勝負する投手なので変化量で防御率の再現がしにくいことも考慮。「わかっていても打てない」の再現にも、最高球速的にも充分上げていいだろう。

緊急登板・回跨ぎ...勝利を挙げたほとんどの試合が、先発から代わって回途中に出てくる→次の回も投げる間に打者が点を取るで勝利投手になっている。 投球回を見てもこの数字を残せているのはすごい。

リリース...直接「フォームが同じ」という記述はなかったが、映像でみてもストレートと変化球の球速差で打者を打ち取っているのがわかる。フォームが同じじゃないとこういう投球ができると判断。*1

奪三振...この年は79.1回で80奪三振。充分な数字だが、前年と翌年を見てみるとそこまで多くないことがわかる。ノビとリリースで三振を取れる能力は再現できていると思うので今回はナシに

 

【ひとこと】

この能力で二桁勝てるか不安だったのでペナント検証しました。ホークスで起用法は接戦時。

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酷使されすぎ〜。まあ13勝できているので充分でしょう。ここまで投げさせなければ防御率も安定すると思います。

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チーム内最多勝でした。先発の勝ち星は犠牲となったのだ。

 

*1:直球型の投手に緩急をつけるのはアレだし