さかまのパワプロブログ

パワプロでいやらしく遊んでます。再現選手のパワナンバーの公開がメインです

渡辺秀武(1970年)

1971年オールスターゲーム 継投によるノーヒットノーランを達成した投手
先発 江夏豊(デフォ)
二番手 渡辺秀武(巨人)(この記事)
三番手 高橋一三(巨人)
四番手 水谷寿伸(中日)
五番手 小谷正勝(大洋)

 

f:id:sasakama_sakama:20190809223511j:image
f:id:sasakama_sakama:20190802154816j:image
f:id:sasakama_sakama:20190802154823j:image

渡辺秀武(1970年)

23勝8敗 防御率2.53 14与死

日本軽金属から巨人に入団した右腕。入団時から期待されたが最初の3年間ではわずか3勝と低迷、マウンド上の気の弱さも相まって「メリーちゃん」というあだ名で呼ばれたが、4年目の1966年のオープン戦で当時の大エース・杉浦忠を真似て下手投げで投球したところ、伸びのある直球が投げられたことからサイド寄りのアンダースローに転向。開幕後に頭角を現すと13勝を挙げ、堀内恒夫高橋一三と共にV9の主力投手として巨人黄金期を支えた。1970年にはチームトップ・リーグ2位の23勝、ノーヒットノーランを記録し大活躍した。1973年にトレードで日拓フライヤーズに移籍すると、大洋、ロッテ、広島などを渡り歩き1982年に引退。引退試合では左バッターの吉武春樹に対して「痛くないデッドボール」を投げて当時の与死球新記録を達成した。*1

引退後は広島のスカウトを務め、新井貴浩栗原健太らを獲得。2007年肺炎の為永眠。享年65歳。

 

[査定について]

スラーブ...スライダーという表記もあればカーブという記述もあるので間をとって、得意球。

対ピンチ...オーバー時代にランナーを出すと投球が崩れていたという表記アリ。WHIPに対しての防御率も参考に。

対左...アンダースロー、シュートはあるが、当時の選手名鑑にもっと内角低めのシュート使えみたいな記述。

クイック...福本豊は出現しているがまだ活躍していない。ランナーを出すと投球が崩れていたという表記。

調子極端...完投を除いた先発平均投球回が6イニング以下、序盤で崩れる試合も見られた。

リリース...アンダー要素。アンダースローでフォークやスライダーを投げるコツはストレートと同じ腕の振りをするのがコツらしい

重い球...アンダーの重い球っていいよね

勝運...20勝以上してて勝率もいいのでさすがにね。比較すると当時の巨人のエース堀内恒夫防御率2.07で18勝10敗

内角攻め...当てることを恐れずに内角へ投げ込んでいた。与死球多い。

乱調...与死球多いからね。

フォーム...アンダーにサイドよりのがないのでサイドのアンダーよりのを採用

 

 

*1:現在の与死球記録は東尾修